皆さんもご存知かと思いますが、
広島県にある<ドッグパーク>という施設が閉園し
そこにいたたくさんのわんこ達が、劣悪な環境にいたところを
Ark-angelさんという団体がレスキューに入りました。
詳しくは
ココで。
レスキュー初期の段階で、広島から大阪のAAさんまで移送された仔の中から、
8頭のわんちゃんが静岡県の浜名湖畔にある<クッチェッタ>さんというペンションに来ていることを
mixiのフレンチブルドッグコミュで知りました。
その8頭の中に、フレンチブルドッグが保護されていることを教えていただき、
すぐに会いに行こう!と思いました。
というのも、ここ数ヶ月、いろんな思いを経て
(それは書くと長くなるのでまた改めて。。。)
里親になろうと決めていまして、
実は10月1日、東京のある場所に、里子候補の仔に
会いに行くことになっていたんです。
もちろんその仔も里子に迎えたい。。。
だけど、広島の仔をAAさんのHPにあった
写真で見てしまったんです(泣)
(
ココに写っているバリケンの中に入ってるクリームの仔です。)
しかもその仔が、静岡にいると知った以上、 直接会いに行ける距離だということが 私を後押しして、
すぐに保護されている方に連絡をとることにしました。
そしてアポイントをとり、会いに行くことになったのが奇しくも、10月1日でした。
浜名湖にあるペンション<クッチェッタ>

浜名湖がまさに目の前です。

着いてすぐ、連れてきてくれました、ぽーちゃんを・・・
(これは保護されてた方が付けてくださっていた名前です)

かわいいでしょう!!!
たぶん、3〜4歳くらい、女の子。
お目々、くりくりで、優しいお顔です。
でもね、よく写真を見てください。
向かって右側の方、ほっぺの辺りから口にかけて、そして目元も歪んでいます。
まだはっきりした原因はわかりませんが、
(もしかしたら、耳の炎症がひどいのでそのせいかもしれません。)
頭全体が傾いているんです。
そして、この体。

背骨がこんなにはっきり見える犬を見たことありますか?
上から見たら、どんなに体が痩せ細っているかよくわかります。

広島にいた仔達はみんな、レスキューされる直前の1ヶ月間、
全く何も食べていなかったんです。何も、です。
ぽーちゃんは、だから、食糞をしてしまいます。
当たり前です。
他に何を口にすればよかったんですか?
でも、ぽーちゃんは、人間が大好きで、私と同行してくれた友人が構ってくれるのが、うれしくて仕方がない仔です。
どうしてこんなに明るい性格を失わずにいられたの?
そう思わずにはいられません。
ごはん大好きなぽーちゃん。
レオとそっくりです(笑)

ぼくちん、ママが言うほど食いしん坊じゃないなのだ。
そんなことはないです(笑)
とはいえ、ぽーちゃん、そのままでは寒そう・・・
気が利かなくて、お洋服を用意してあげていませんでした。
レオの着替え用にと持っていた洋服を
急遽、ぽーちゃんに。

サイズもちょうどよくて、似合ってます。
翌週、私はぽーちゃんをお迎えに行くことにしました。
ぽーちゃん1頭を私が引き取ったからといって
それが何かの解決になるわけではありません。
そして、これはあくまでも、
私が今、できる範囲で、やれることだけを
身の丈で行っていることです。
偽善的かもしれません。
そして、私自身が納得したいだけの行為かもしれません。
でも、それでもいいと思っています。
何もしないよりは。