また逢おうね、ココ。
2009,11/29(Sun)
皆様、たくさんのコメントありがとうございました。
おひとりおひとりに、お返事できず申し訳ありません。
昨日、無事、ココの火葬を済ませました。
骨が残らないんじゃないかって心配したのですが
きれいに、しっかりと残りました。
レオはココが亡くなってからずっと、落ち着かず
ワンワン吠えたり、ウーと唸ったりしていたのですが
ココを火葬するために、見送った途端、
ピタっと何も言わなくなり、いつものレオに戻りました。
きっと、きちんとお別れが言えたんでしょう・・・・

おひとりおひとりに、お返事できず申し訳ありません。
昨日、無事、ココの火葬を済ませました。
骨が残らないんじゃないかって心配したのですが
きれいに、しっかりと残りました。
レオはココが亡くなってからずっと、落ち着かず
ワンワン吠えたり、ウーと唸ったりしていたのですが
ココを火葬するために、見送った途端、
ピタっと何も言わなくなり、いつものレオに戻りました。
きっと、きちんとお別れが言えたんでしょう・・・・

何の準備も用意もしていないどころか、考えてもいなかったので
ココが亡くなってはじめて、葬儀をして下さるところを探しました。
今回、お世話になったのは<ペットPaPa>さんというペットセレモニー会社です。
心のこもった、あたたかな対応をしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
こうした出会いもきっと、ココが結んでくれたご縁だと思います。
亡くなってから、旅立ちまでの間、ペットPaPaさんより
とても可愛い祭壇をお借りしました。

(結局、ご紹介できずにおりましたが・・・・
祭壇の前に飾っている写真の中で手前にあるものは、先日、
ココの誕生日プレゼントに、お台場のわんわんアリスで撮影したものです。)
たくさんの方から、お花をいただきました。
本当にありがとうございました。
ココ、きっと喜んでいたことと思います。
また、ココに縁の深い方々が何人も最後のお別れをしにお出で下さいました。
いらして下さった皆さんと、ココの話をすることで
私の気持ちも少し落ち着いたように思います。

先日、BUHIXさんで試着して、とっても似合っていた赤のポロシャツ。
結局一度も着ることができませんでした。
葬儀に間に合うよう、送ってくださったアオキンさん、ありがとうございます。
レオココ、最後のおそろでキメることができました。
火葬車が自宅まで来てくださったので、
足の悪い母も、店の営業を休まなかった父も
ココを見送ることができました。

家族だけではきっと、しんみりし過ぎてしまい
ココが安心して虹の橋を渡ることができなかったと思いますが
ネロ家とハッピー家が駆けつけてくださり、本当に感謝しています。
マも母さんからいただいた、白いドレスを着て、そして
いただいたお花に囲まれて、ココの好きな女の子らしい雰囲気の旅立ちとなりました。
私自身の気持ちは、まだ混沌としていて
何とも言い難いのですが
ココの旅立ちを見届けたことで、ほんの少しだけ
踏ん切りがついたような気がしています。
週明けから、仕事に戻り
いつもの生活に戻ることができるのかどうか
不安はありますが・・・・・
レオを見習って、しっかりとココにお別れしないと
いけないですよね。
ココ、またいつかきっと逢えるよね。
これでサヨナラじゃないよね。

(ペットPaPaさんからいただいた、思い出の小袋には、
火葬した後にキレイに残っていた歯と、指先の骨と
ポロシャツのボタンを入れてあります。
骨壷にかけた革製のタグは、ダリアシアンさんからいただきました。
ココ、いつもいつも、ダリアシアンさんの輝石のアクセサリーに
本当に目を輝かせて、見入っていまして
それがとても印象に残っていたそうで、タグに石をはめて下さいました。)
ココが亡くなってはじめて、葬儀をして下さるところを探しました。
今回、お世話になったのは<ペットPaPa>さんというペットセレモニー会社です。
心のこもった、あたたかな対応をしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
こうした出会いもきっと、ココが結んでくれたご縁だと思います。
亡くなってから、旅立ちまでの間、ペットPaPaさんより
とても可愛い祭壇をお借りしました。

(結局、ご紹介できずにおりましたが・・・・
祭壇の前に飾っている写真の中で手前にあるものは、先日、
ココの誕生日プレゼントに、お台場のわんわんアリスで撮影したものです。)
たくさんの方から、お花をいただきました。
本当にありがとうございました。
ココ、きっと喜んでいたことと思います。
また、ココに縁の深い方々が何人も最後のお別れをしにお出で下さいました。
いらして下さった皆さんと、ココの話をすることで
私の気持ちも少し落ち着いたように思います。

先日、BUHIXさんで試着して、とっても似合っていた赤のポロシャツ。
結局一度も着ることができませんでした。
葬儀に間に合うよう、送ってくださったアオキンさん、ありがとうございます。
レオココ、最後のおそろでキメることができました。
火葬車が自宅まで来てくださったので、
足の悪い母も、店の営業を休まなかった父も
ココを見送ることができました。

家族だけではきっと、しんみりし過ぎてしまい
ココが安心して虹の橋を渡ることができなかったと思いますが
ネロ家とハッピー家が駆けつけてくださり、本当に感謝しています。
マも母さんからいただいた、白いドレスを着て、そして
いただいたお花に囲まれて、ココの好きな女の子らしい雰囲気の旅立ちとなりました。
私自身の気持ちは、まだ混沌としていて
何とも言い難いのですが
ココの旅立ちを見届けたことで、ほんの少しだけ
踏ん切りがついたような気がしています。
週明けから、仕事に戻り
いつもの生活に戻ることができるのかどうか
不安はありますが・・・・・
レオを見習って、しっかりとココにお別れしないと
いけないですよね。
ココ、またいつかきっと逢えるよね。
これでサヨナラじゃないよね。

(ペットPaPaさんからいただいた、思い出の小袋には、
火葬した後にキレイに残っていた歯と、指先の骨と
ポロシャツのボタンを入れてあります。
骨壷にかけた革製のタグは、ダリアシアンさんからいただきました。
ココ、いつもいつも、ダリアシアンさんの輝石のアクセサリーに
本当に目を輝かせて、見入っていまして
それがとても印象に残っていたそうで、タグに石をはめて下さいました。)
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テーマ : フレンチブルドッグ★ライフ
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